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今後の授業を見越した感染防止の取組

本校の職員室では、飛沫防止策として、教職員の机間に透明フィルムを張りました。

来週(6月15日)から、クラス全員が揃って学習活動を行います。

そのことを見越して、教室でも同様に飛沫防止に努めようと、担任用の透明シートを作成しました。作成したのは、校長先生です。

市販されているA2サイズの額縁と脚パーツを接着したものです。

このシートを教卓の上に置き、向こう側から、教員が話すことを想定しています。

 

 

透明度が高く、反射もほとんどないため、お互いの顔をしっかり見ることができます。

シートを隔てても、よく声が通ります。( もちろん大前提として、授業中は教員も児童もマスクを着けます )

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また、理科室は 構造上、児童4人が同一の机に座って 顔をつきあわせるため、児童同士の間に飛沫がたまるおそれがあります。

それを防ぐため、十文字形をした仕切り板を作成、すべての机に設置しました。

さらに、それぞれ机の間には消毒液を用意してあり、観察物や備品に触ったあと 利用することが可能です。理科の担当八田先生の手作りです。

 

 

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児童下校後に 教職員の手で教室を消毒していることは、以前にもお伝えしました。

教職員は自分専用のゴム手袋をつけて消毒作業にあたっており、作業終了後はゴム手袋を滅菌器に入れ、数時間の滅菌処理を施しています。

この滅菌器は、もともと家庭科準備室にあったもので、包丁とまな板の殺菌用に使っていました。

現在は、包丁とまな板を他所に厳重保管した上で( 家庭科の調理実習は当分できません )、滅菌器を校長室に移動して使っています。

 

 

児童の感染から守る取り組みを、本校は今後も続けます。

公開日:2020年06月11日 13:00:00
更新日:2020年06月11日 18:08:48