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3月12日(金) その5:避難所体験と炊き出し

5・6時間目は、引き続き、赤十字の方々のご指導のもと、アリーナで「避難所体験」を、家庭科室で「お米の炊き出し」を行いました。

アリーナが避難所になった場合、広い場所に大勢の人が寝泊まりすることになるため、プライバシーが保ちきれません。そこで、段ボールの囲いを設けることで、外からの視線を、ある程度、遮断することができます。さらに、折り畳み式マットや毛布を使えば、冷えから身を守ったり、快適に寝たりすることも可能です。

子どもたちは、実際に数人ずつ段ボールの中に入りながら、居心地のよい空間作りや、毛布の使い方について確認していました。

  

 

 

また、家庭科室では、各自が持ち寄ったハイゼックス(炊飯用強化ポリ袋)と白米・水を利用して、炊き出しを行いました。赤十字の方に水の分量を教わったあと、持参したペットボトルから水を注ぎ入れ、空気が入らないように口に封をします。

あとは、熱湯の中に30分ほど入れれば完成です。その工程は、赤十字の方と教職員で行いました。

19:00に予定されている非常食カレーで食べるご飯です。よい仕上がりになるといいですね。

 

 

 

ちなみに、お米炊く前と炊いたあとの変化はこちらです。以下の4枚の写真のうち、左上が水を入れて封をした直後、右下が沸騰させたお湯に30分間入れて炊きあがった状態です。容量が増えて、ふっくらしていることが分かります。

 

 

公開日:2021年03月11日 16:00:00
更新日:2021年03月16日 14:40:07